『頑張れる条件』について分析してみた

暮らし・生活

こんにちは。『怠惰な私の丁寧な暮らし』管理人のめェこです。

私は昔から「丁寧な暮らし」に憧れていました。

朝は太陽の光が差し込むキッチンで、焼きたてのパンや季節の果物を並べた朝食を楽しむ。お気に入りの器に淹れたコーヒーを飲みながら、ゆったりと一日を始める。

そんな暮らしを想像しては、「素敵だなぁ」とため息をついていました。

でも現実の私はというと、夜更かしや寝坊は日常茶飯事。気づけばスマホを触り続け、やらなければと思っていたことを後回しにしてしまうことも少なくありません。

「丁寧な暮らしをしたい」と思いながらも、理想と現実の距離はなかなか縮まりませんでした。

そんなある日、ふと思ったのです。

私は本当に何をするにも怠惰なのだろうか、と。

思い返してみると、学生時代や会社員時代には、友人や同僚から「真面目だね」「丁寧だね」「頑張っているね」と言われることがありました。

もちろん、家での私を知る友人からは呆れられることもありましたが、それでも人前ではそれなりに頑張れていたのです。

つまり私は、常に怠惰なわけではない。

頑張れる場面と頑張れない場面があるだけなのではないか。

そう考えて、自分が頑張れる条件を探してみることにしました。

まず一つ目は、「スケジュールが決まっていること」です。

学校の授業や仕事、旅行など、あらかじめ予定が決まっているものに対しては比較的行動できます。もちろん寝坊や遅刻の常習犯だった過去もありますが、それでも何も決まっていない日よりはずっと動きやすいのです。

二つ目は、「習慣になっていること」。

歯磨きやお風呂、洗濯や外出前のメイクなど、面倒だと思う日があっても続けられています。それはやる気があるからではなく、すでに習慣になっているからです。

そして三つ目は、「誰かのためであること」。

特に娘が生まれてから、この条件の強さを実感しています。

自分のためだけなら後回しにしてしまうことでも、「娘のため」と思うと不思議と動けるのです。掃除や洗濯、食事作りも、以前よりずっと苦にならなくなりました。

こうして振り返ってみると、私は怠惰だから行動できないのではなく、行動しやすい条件が揃ったときにはちゃんと頑張れていることに気づきました。

大切なのは、自分を責めることではなく、自分の特性を知ることなのかもしれません。

頑張れない自分を無理やり変えようとするのではなく、頑張れる条件をうまく利用する。

それが今の私なりの作戦です。

そして今回見つけた条件の中で、まず活用してみようと思ったのが「スケジュールが決まっていること」。

そこで今日から日記を始めてみることにしました。

日記といっても立派なものではなく、一日の簡単な振り返りと明日の予定を書くだけです。

正直に言うと、日記はこれまで何度も挫折してきました。面倒だなと思う気持ちもあります。

それでも、暮らしを変えるきっかけが欲しい。

だからまずは、続けることを目標にやってみようと思います。

もしこの記事を読んでくださっているあなたも、「やりたいのに続かない」「理想の暮らしに近づけない」と感じているなら、一度「自分が頑張れる条件」を考えてみてください。

意外とそこに、自分なりの答えが隠れているかもしれません。

さて、この日記はいつまで続くのでしょうか。

未来の私にもわかりませんが、それも含めて『怠惰な私の丁寧な暮らし』として記録していこうと思います。

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